2009-12-25(Fri)

六盛

京都・東山の六盛へ 創作平安王朝料理(12600円)を食べに行きました

携帯画像 2935 携帯画像 2944雅な席に通されます
中宮・東宮拝賀や大臣邸の正月や大臣初任の時の饗宴を再現されています。貴族でも滅多に食べられなかった豪華なメニュー、いっぱい食べるというより贅沢を愛でるという感じだったようです。「源氏物語」にほとんど食事シーン・食べ物の記載がありません、「食べること」が美しくないという時代背景です。
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食材に味付けをして出す風習がないため、手前にある四種器の酢・塩・酒・醤(ひしお)で各々味をつけて食べます。そして箸・匙は銀、想像より大きく太くてしんどいです。確かに現代の箸では「箸より重いものを持ったことがない」という表現に重みがない、納得。強飯(こわいい)という蒸した米の高盛を匙で崩しながら食べます。
一進「祝菜(ほがいな)」携帯画像 2927
蘇(そ 昔のチーズといった感じ)・醢(ししびしお 塩辛のようなこのわた)・焼蛸・
脯宍(ほじし イノシシ)・(ほしいお キス)・脯鳥(ほしどり キジ)・蒸鮑・楚割(すわやり カツオ)
数が多いほどご馳走、おかずの語源になります。
二進「羹(あつもの)」携帯画像 2928
料理は最初から並べられていて唯一温かいのがこの汁物だそうです。
三進「割鮮(かつせん)」携帯画像 2930鯛とイカの刺身
平安時代の都では生の魚は最上のご馳走だったそうです

四進「炙(あぶりもの)」  五進「調菜」 六進「挙物」 七進「窪杯物(くぼつきもの)」
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平安時代には揚げ物や炒め物はないので、創作ですがホタテぷりぷりでおいし~っ
八進「姫飯(ひめいい)」携帯画像 2934 携帯画像 2953
柔らかく炊いた固粥、昔のまま品質改良されていない米だそうです。
九進「木菓子(きがし)」携帯画像 2954平安時代の菓子=果物

十進「唐菓子(からがし)」携帯画像 2955おかずの揚げ物文化がない中、唯一の揚げもの。甘葛汁(あまずら)で甘さを付けていて、あっさりさっぱりした甘さ。少しもちっとしてます。

六盛の味付けがいいのでしょうが、想像してた簡素な風じゃなく、どれもおいしかった~!

六盛  http://www.rokusei.co.jp/

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コメントありがとうございます!!

本当にすいません、今コメント読みましたv-436

こんなもので良ければ、どうぞお好きにお使い下さい!
申し訳ないことに、元データがないのでこの粗いものしかございませんv-409
お返事遅くなりましたことが本当に申し訳ないです。
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あいこberry

Author:あいこberry
食べること飲むことが好き♪
フレンチのフルコースも
赤ちょうちんのオヤジ居酒屋も
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